DIARY
2004/7/26(月)ひとしれず  ..fine
土曜日は高校の時の友達とご飯を食べた。かれこれ6年ぶりっていう子もいて懐かしかったのは一瞬だけで、それらのブランクは次の瞬間にうまる。事前に調べておいてくれた、ジャズの流れる和風居酒屋に行った。女4人が席につけば話の花が咲き乱れ、それはおきまりのように恋愛話になるわけで。個室だったっていうのをいいことに、言いたい放題バンバンと語りあった。17時頃からスタートして、途中で強制退出させられて、また近くのリーズナブルな居酒屋へ移動。それから終電間際まで目をこすりこすり、目の下にアイシャドーのクマを作りながらワイワイ楽しく飲んだ。年上の人たちと付き合うのが多い私だけれど、同年代の友達はまたいいなと改めて思った。2週間後の週末は浴衣を着てみんなで花火大会に行くことを約束した。カレンダーにまた楽しみの印がいっこ増えた。
2004/7/23(金)もうもく  ..fine
乙一さんの「暗いところで待ち合わせ」を今読んでいる。作者は1978年生まれ、すなわち私と同い年。最近同じ年頃の人がテレビに頻繁に出たり、活躍の場を広げていたりするのを聞くと、もっと若い頃に抱いていた今の年の憧れっていうのを思い出す。25歳〜28歳くらいで一つの花を咲かせる人がいるんだな、私もそのころ何か出来ていたらいいな。とか想像していた。が、実際問題そうそう誰も彼も目に見える活躍っていうのをするわけでなく、平凡な時間といえば聞こえはまぁいいが、何をするでもなくただ無駄に時間が過ぎていく。という具合。憧れていただけでは何も始まらないんだよな、と解ってはいるものの実際どうやって動いていいかわからなかったり、そういう事に関して聞く人がいなかったり、ただ小さな事から始めればいいとは思うけど、その勇気や自信すらないんだよなぁ。
今週は早かった。水曜日に遊びに行ってリセットされたからかもしれないな。週末はほどよく忙しく、車の点検に行かなきゃいけないし、眼科にも行って、それから友達と食事。あ、CD焼いて持っていかなきゃいけないんだった。今晩は久しぶりにお琴を弾こうと思っているので、夜寝る前のちょっとの時間でやってしまおう。
2004/7/20(火)週末  ..fine
土曜日。久しぶりのお散歩会。やっさんの写真展もあったので、東京の比較的海に近いところを行動範囲に。みんなを驚かせようと浴衣で登場した、そこは麻布十番。ちょっと早めのランチをと最初から考えていたので、目的の食事処のあべちゃんに行った。けれど撮影中で入れずしばし途方にくれる。が、場所柄かすぐに美味しそうな店をみつけた。アナゴの出汁巻卵定食!一口その卵を頬張ると顔中の筋肉がたちまち緩んでしまうくらい美味しかった。腹ごしらえしたところで、東京タワーを目指す。トリックアートで大はしゃぎ、そして展望台に登り、地震を体験。おそらく小さな揺れだったんだろうけど、展望台では驚くほど揺れた。時間もちょうどよいし、また地震が来てもなんなんで下に降りて、ちょうど始まろうとしていた猿回しを見物。何気にサルと目が合い、隣のベイビーに笑顔を振り撒かれ、そして最後にサルに「シャー」と威嚇された楽しい時間だった。それから神谷町から日比谷線で八丁堀まで、やっさんの写真展。毎回みるごとに「いいねぇ〜いいねぇ〜」という気持ちが大きくなるくらい素敵な写真。それらに囲まれながら、しばし歓談。お腹もすいて来た頃、銀座に移動して「じゃぽね」という和風居酒屋へ。出るもの出るもの想像していた以上に美味しくビールが進む。久しぶりに飲んだクリームソーダの炭酸にやられたが、タコの踊り食いは逸品だった。

日曜日。ほぼ日で頼んでいたハラマキが届いたので、おねえちゃんに届けに行く。そしてそのまま甥っ子と姪っ子達の餌食に(笑)。ゲームに付き合って、サイクリングして図書館で姪っ子と小さい方の甥っ子に絵本を読んであげた。そのまま帰ろうかと思ったら大きい方の甥っ子に「ご飯食べてってよ」と誘われ、言われるままに。適度な運動をしたせいか、夕食のやきそばをおかわりして皆に驚かれた。満腹と、お日さまに適度に当たったため一気に睡魔が、小さい方の甥っ子にシール貼りをとせがまれ、一緒にぺたぺたしていたが知らない間に目が閉じていた。子育てってたいへーんと改めて。

月曜日。一日オフ。朝からお琴の練習をしようと思ったけれど、母親に「やらないの?」と先に言われ、その言葉で一気にやる気がなくなる。そういうのを言い分けにしたかっただけかもしれないけれど。適当に部屋を片付けて一段落していたら、母親から「近所の呉服屋さんにある浴衣をみに行こうよ」と誘われたので一緒にいった。もう枚数は少なくなっていたけれど、1500円という破格のお値段でからし色でお花が描かれた浴衣を購入(というか、買ってもらった)。持っている帯にもバッグにも合うし満足満足!!
2004/7/15(木)エステ  ..fine
意を決してエステのドアをたたいて行ったのが3年前。目的は毛抜きで、最初は痛いしエステティシャンにはいろいろお高い商品を勧められるし、やだなーって思っていて、おまけに最初の一年はあんまり変わり映えしなかったので、すっごい損した気分だった。そんな気持ちが変わったのは1年半くらいたった時で、どんどんぶっとい毛は消え去りちょぼちょぼと生えてくるだけになった。そして現在、もう行かなくてもいいくらいなんだけど、5000円分まだチケットがあって大体それは毛抜き1回分。これさえ抜けば完ぺきなんだけどなぁーって思ってはいるんだけど、チケットがなくなったとわかると、やれ○○した方がいいとか、やれ○○商品はお買い得なんですけどねぇ〜と攻め立ててくるに違いない。そんな事を想像すると行きたくてもいけないんだよね。。。と会社のプリンターがぐちゃぐちゃに紙を吸い込んでしまったので、ピンセットでそれを処理していたら、フトそれが頭をよぎった。
2004/7/14(水)ジョニーの話  ..fine
ウワサによれば、来年に私の大好きなお話の「夢のチョコレート工場」のリメイク版が劇場公開するらしい。しかもウィリー・ワンカを演じるのはあのジョニー・デップ☆風変わりなワンカチョコレート工場長なんだけど、本当は心優しい人なんだっ。工場見学中のあのなんともいえないオトボケ振りや気持ち悪さは強烈なんだけどね。監督は奇才ティム・バートン。きっと彼独特の夢のようなそして毒のある工場を作ってくれるに違いない!ウンパルンパ族もどうなるんだろうって今からとっても待ちどーしい。ジャパンプレミアがあるのなら、必ず行きたいぃぃ!!でも私ってくじ運悪いんだよね。いつも抽選からもれるのよ、悲しいことに。あとは、パイレーツ オブ カリビアン2と3も制作される話が。もちろん、キャストはジョニーデップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイのあの三人。でもキャプテン バルボッサは死んじゃったし、どういう話になるんだろうな〜。でもさ、続編物っていっつも1よりも劣るじゃない?だから少々心配。でもキャプテン スパロウがまた観れるのなら、いいかな?ていうか、今もDVDプレーヤーにはパイレーツ・・・が入ってるの。何度観ても面白いんだ。
でさ、お友達の劇団でも時代物で刀を振り回しているし、大好きなキル・ビルでも日本刀使うじゃない?で、パイレーツで剣。刃物づいてる私の夢はいつも刀がブンブン振り乱れているの。こわーいとか、あぶなーい。という方向ではなく、あくまでも正義感の方で。こないだの夢は、野放しのライオンを友達と自分の身を守る為にバッサバッサと切ってたよ。コワイというより、必死だったなぁー。笑

また読書が好きなる。今は山本文緒の「きっと君はなく」を読んでいる。自分とシンクロさせながら読むと心がズキズキしてしかたない。若い頃、主人公と近い感情を持っていた頃もあったし、今現在の生活の現実というのは、物語に比べればライトかもしれないけれど、似ている。そうなのであれば、主人公はどういう心境でこれからの人生を生きて行くのだろうともっともっと知りたいという気持ちが強くなった。人生ってつまずく時の方が多い。前にズンと進もうと思うとしらずしらず足をひっかけられて転ばされる。そんな状況。私の場合、そのターニングポイントは21歳だった。
2004/7/13(火)運命の出会いのはずが  ..fine
先日買った運命の出会いの物と称されたパンプス。でもバックストラップがパチンと止めるタイプでもなく、ただ右から左にかけられたものでもなく絶妙なバランスでカカトにひっかけるタイプで、歩いていると(ほんの10歩)ストラップが落ちてしまう。ストラップが無かろうが結構足にフィットするタイプなんで歩き心地は平気なんだけど、密かに両足小指と親指側の側面には負担があったらしく、でっかいマメが出来ていた。今もジンジン痛くて、その痛みは夏恒例という感じだけどなんとも不快。でも履きたいという気持ちは変わらないので、ストラップがずれない為にアイデアを考えてみた。これならストレスなく歩けるかもしれない!と自信は持てないけれど、やらないよりはいいと思うのでとりあえず試してみよう。
昨日は月曜日から飲み会。役者さんやミュージシャンやらの熱いエネルギーを受けた。今日はすっごく眠くてぶっ倒れそうだけど、すごく楽しい時間を過ごせて満足。また時間が合えば遊びましょっ☆
2004/7/12(月)夜会巻  ..cloudy
スワロフスキービーズのついたでっかいUピンで夜会巻に挑戦してみた。歩くと振動でだんだん落ちてくるものの、なんとか安定。前からみると長い前髪がなんとなくショートヘアースタイルっぽくなっていて、一粒で二度美味しい髪型になっている。へへへ。
今朝、会社の近くの消防署がせわしなく、いつも通り後楽園から歩いていた私はまた涙を流しそうになった。というのも、消防車や救急車が走っていると、一般車両や歩行者が道をゆずってあげている。それを目の当たりにすと「あぁー世の中すてたもんじゃないなぁー」(←これはきまりなんだから譲るのは当たり前なんだけど)ていう気持ちになりジーンとしてしまい、終いには涙がジワジワ溢れてきてしまうのです。特に今朝なんて、交差点で警察署の人がシートベルト違反者の取り締まりをしている最中だったもんで、その交差点は一時、警察と消防署の連携プレー状態になっていて、「あぁーー頑張ってる。困ってる人の為にナイスプレー!」と心の中でガッツポーズをしながら、目にはうっすら涙を浮かべていたのだった。救急車や消防車のサイレン近くで涙を浮かべている女がいれば、それは私だ。笑
2004/7/09(金)ロッピーにて振込み  ..fine
昨日のジョアン・ジルベルトの話の続きで、今日はそのチケットの金額を支払わなくてはいけなくてこまったという話。お金がないとか初歩的なことではなくて、支払い方法っていうのが、ローソンのロッピーにてと指定があり、不安なのだ。一度もやったことないし、そもそもローソンって・・・どこにあるんだ?思い当たる近くのコンビニと言えば、ファミリーマート・セブンイレブン・スリーエフ・サンクスだもんね。近所にローソンって気がついてみたらないかも(汗)。そうそう、お誘いをした友人から返事があり「なんだか知らんがお付き合いしますわ」と。やっぱり私の友だと感じた。お礼に昨日申し込んだCDを貸してあげよう。←当たり前だ。
今日はこの間の天気予報と大幅に違った晴れ。ディズニシーに行こうかと思ったけど、一度やーめたって思ったら行く気がなくなってしまった。でも王様のブランチのディズニー特集を観たら再び行きたい熱にかられるんだろうけどね。
2004/7/08(木)ジョアン・ジルベルト  ..fine
ボサノバにめっきりはまり込んでしまった(といっても誰々がいいとかあんまり詳しくないんだけど、あの心地よさが好きということよ)私は、かなりの勢いでジョアン・ジルベルトの公演チケットを2枚申し込んでしまった。最近お仕事がヒマなもんで毎日時間を有効に使うお世話になってるほぼ日の募集枠でとったのだけど、まさか当選するとは思わず、そのメールを確認した直後ニンマリ。でも彼の曲調をまったく聴いたことがないので(←かなりの冒険家)コンサートでただ聴いているだけではどうかと思って、ひとまずCDを購入(いつものamazonで)。去年の公演のCDもあったのだけど、ただただ彼の素材を知りたかったので、シンプルなジョアン 声とギターを選んだ。土曜日頃に手元に届くと思うのだけど、今からワクワク。・・・と、チケットを2枚と言ったが、まだ相手が決まったわけではない。ひとまず一緒に行ってくれそうなお友達にお昼メールしてみたんだけどね。こないだ劇団四季のライオンキングを一緒に観に行った友達で、きっと真新しい出来事に関心をしめすような人なので良い返事が期待できるハズ。知らない人のコンサートで12000円っていうのがちょっと引っ掛かるけど、そこは私の話術でなんとかしよう。ヒッヒッヒ・・・←あやしい。
2004/7/06(火)蒸し暑し  ..fine
雨がなかなかどっさり降らないもんで、少々心配気味。真夏になっても雨が降らなかったらそれこそ断水かもしれないし。でも金曜日は雨が降るみたいだね、よかった。なーんて言っていられない。なぜかといえば、本当はディズニーシーに行く予定だった。アフター6パスポートを買って仕事帰りにディズニーに浸るっていうのもいいんでない?と思っていたから。天気予報で毎日チェックするも、金曜日は雨。雨の日に行ったってちょっとブルーになってしまうだけだしね。残念。
昨日はバーゲン中のデパートへ。西武はすっごく混んでいてみているうちに人に酔ってしまうから比較的落ち着いている東武にしてみた。目的はバックストラップパンプスで色は黒。カッチリしていなくて、でもちゃんとした場でも履いていけるようなものと決めていた。グルリと店内をみまわしていろんな靴を物色。すると、ある棚の一番奥の端っこにちょこんとたたずんでいる、私の描いているものに近いものが目に入った。顔を近づけて手をのばそうとしたとき一瞬心臓がドックンと脈打った。なんなんだ?と思ったけれど、すぐにその意味がわかった。「運命の出会い」である←ちょー大袈裟/笑。ためしに履いてみてみるとサイズはあつらえたように(←すっごい古い言葉だね)ぴったりで申し分ない。が、一瞬で決めるのはなんなんで、もう一周靴売り場を見渡してみた。でもやっぱりダメ。その靴が忘れられなくなり、そう思うと誰かにとられてしまうかもと錯覚に陥ってしまい、急いでその場所に戻った。そしてもう一度履く。「うん、大丈夫だ」と確信して店員さんへ。「新しいものありますか?」と聞いて在庫を調べてもらったが残念ながら現品しかないと言われたが、それでますます運命的なものを感じてしまい「じゃ、これで」とお願いした。最近は買い物行ってもピンッとくるものがないけれど、久しぶりに出会ったって感じ。スッキリ☆
2004/7/04(日)ビバ!中板橋ぃ!  ..fine
昨日は友達とその友達の所属している劇団ユニークポイントの「ふとん海水浴」を観劇。最初はなんだなんだ??な感じだったけれど、だんだんワールドに引き込まれていった感じ。
その劇団も良かったのだけど、それよりも中板橋がなかなかな雰囲気を持っていて、友達とまんまとはまってしまった。ロモを持っていけば良かったと思うくらいの独特の味を持っていて、お腹がすいていなく、時間が限られていないのであればもっとまわっていたかった。

なぜか人体模型の下は時代劇。水戸黄門もいれば新撰組もいる。格さんなんてマトリックスもいいとこぐらい体をそらして印篭を突き出してるし。ほかにも写真では見えないが、時代物の歴代スーパースター達が所狭しと陳列されていた。不思議な鍼炎院。ちなみに帰りにはそこの主と体面。「あーこの人がコレクターね」とクスクス笑えた。

ポツポツ歩いていると、上からピーピーと鳴き声が!たどっていけばツバメの巣が!親鳥はちょこちょこ来るけれど、一瞬子供にエサを与えたと思ったらすぐにどこかに飛んでいき再びエサをあげにくる。それの繰り返し。親って大変だね。でも子供達もだいぶ大きくなっていたので、もう少しの辛抱だね。

路地に入ればさびれた看板。すっごく味がある。こういう昭和から流れてきたようなものっていいよなぁー。って改めて思う。なんだかんだ言って、昭和って古臭いけどいいんだよな。最近大好きになったゴーヤがやや貧弱だけどなっていた。無性にゴーヤチャンプルが食べたくなった。微妙に家でも育ててみたい衝動に。
こんな感じの中板橋。いつも通りすぎて行く街だったけれど、途中下車ぶらり旅の良さがよーくわかった気がした。
2004/7/02(金)満足!  ..fine
ほぼ日のユラールTが売り切れているかと思ったけれど、どうやらまだ在庫があったみたいなので、ミッドナイトブルーのTシャツを1枚オーダーした。ずっと迷っていたんだけど、一昨日の夢がユラールTをオーダーしている自分ていう場面だったので、それに従ってみた。在庫確認するとだんだん減っていくのがわかるので、ちょっと焦った。でも今この瞬間でも、違う場所で自分の知らない人も同じものを買っているんだなぁーと思うと不思議。
昨日はお琴のお稽古だった。6月いっぱいやったら夏休みと言われていたんだけど、先生の都合が8日まで大丈夫ということで、それまでお稽古をしてもらうことになったのだ。変奏十三段という曲はこれでもう2ヶ月以上弾いてるのだけど、リズムや指の動きが段ごとに違いややパニックに陥る、けれどそれも日を追うごと解消された。昨日で仕上げとなり、来週からは稔りの秋という曲に。これも先生が軽くお手本を聴かせてくれたけれど、難しそうだ。来週のお稽古を終了すると、次のお稽古が9月。まだまだ気候は暑いけれど、その次の曲は季節に合っていていい。光や風や匂いや音など、はっきりと目に見えないところから季節を感じるのもいいよねと思う今日この頃。(年よりくさいと言わないように笑)
2004/7/01(木)折り返し地点  ..fine
今日から、今年の後半戦が始まった。早い、本当に早い。正直前半はほぼボケっと過ごしていたに等しい。もったいないことをしたな。あと腰の痛みとかお腹の調子が悪いとか体の異常が多々あった。でも病院に行ってもなんともないケースがほとんどだったけれどね。病は気からというくらいだから、ダルダルの気持ちがそうさせていたに違いないっ。
いきなり今年後半の目標!!面倒くさがらずに動く。好んで出歩く。無理をしない。眉間にシワをよせない。本心から笑う。前半ってこれらと反対のことしてたんだよね、振り返るとそう思う。だからイヤイヤになったり、やる気が起きなかったりしたんだな。気をつけよ〜。

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