DIARY |
2003/4/15(火)なんだか ..fine 最近お疲れ気味。 予想はしていたものの、それよりも若干きつい。 ネイチャーメイドのマルチビタミンを飲んで栄養つけて頑張るでっす。 あぁぁ。つら。 気楽にできるんだけど、それが度をこすと負担になる。 この微妙なバランスを崩したくないけど、崩される。 もうそろそろお遊び薬が必要になってきた。 2003/4/14(月)あっという間だった楽しい週末☆ ..cloudy 週末はとっても楽しく過ごした。 あのワンピースを着て、ストールをまいて。 帝国ホテルの友達がいる場所に。純白のウェディングドレスを着た彼女は一段と輝いていて、可愛らしさを十分ふりまいていた。いつも思う、特に同年代があーいうのを着ているのをみると、あぁー私はいつなのかしら?てか、本当に着る時が私にも訪れるのかしら?と。べつにあせっているわけではない。だけど心理的にやはり、ちょっぴりきつい。 しかし、ダンナさまも明るくて優しそうだし。ずっとずっと仲良しでいて欲しい気持ちはその場にいたみんなの願いだ。 ニ次会パーティは彼女の友達や会社の人たちが大多数をしめてそれはそれは良い会になった。普段話したことがないような人たちとも打ち解けられたし、私にもかなりの収穫あり?笑。ワインをいつも以上に飲んでしまって、意識はちゃんと(?)しているものの、気はいつもより大きく、そして二日酔い(苦笑)。でもあーゆう会だったら一ヶ月に一度くらいあってもいいんじゃないかな?お金が持つかはなぞだけどね。 春〜夏にかけての靴がないことに気が付く。いままでブーツでオッケイだったけど、それももう暑苦しくてたまらないし。ちょっと出遅れた気分な私。あふん。もう少しでお給料日。ぐるりと街を散歩しながら、かわいい靴でも物色しようかしらんっ。ルルルゥン♪ 2003/4/11(金)今日は長文なので、お時間あるときに。 ..cloudy 水曜日。散々だった。 その日は中学の同級生と会った日。 やっぱり。そういうことだったのか。と改めて私の虫の知らせは正しいと確信した日(笑)。というのは、ずっと前に話を聞いていたけどまさか私にそれがふりかかるとは思わなかった、宗教の勧誘だった。同じクラスだったけれど、あまり話したことなくて、ただ名簿みてなつかしくなって電話した。これはやっぱりおかしな話だ。よっぽどたくさん話して遊んだ子なら解るけれど。 でも、私は強い精神力を持っていると思っているし、もしそういう話になれば絶対に逃げきれるという自信があったので、状況を判断ということで、会ったのだ。 待ち合わせした時、少し違うオーラをはなってやってきた彼女。でも中学生の時の面影を残していたので、お互いほころぶ顔。しかし、5分後、彼女が私に伝えたことは「1時間後くらいに友達が来るんだけど、いいかなぁ?」って。(ほらきた)と心の中で私の中にあるボタンをポチっと押す。戦闘準備?開始。 私の知ってるお店にいき、中学の時の話や高校やお仕事の話をしながらの食事。まぁ普通に歓談。しかし、その友達が来て(でもその子はその友達と同じ雰囲気はなく、むしろ一緒に話を聞かされる立場な感じだった。詳細はわからないけれど笑)、それから10分後くらいからその子はスイッチが入ってしまったらしく、1時間くらい自分達の思想について?ノンストップで話していた(聞いていた私もわたしだけど笑)で、その間、ずっとアゲアシをとったり、話をそらしてみたりしていたんだけど、もう、一度入ってしまった彼女には効かない。 話を聞いている間、無性に腹がたっていた。聞きたくもない話をきかされ(聞いてないけどね。)、それ以上に、電話では懐かしいからと親しげに電話してきたのに、結局目的は私と話したいのではなく、いや話たいのだけれど、その内容はまったく違い自分よがりなもので。どんどんどんどん私を自分の中にひっぱっていってる彼女の空気(糸)が手にとるようにわかり、私はその糸をおもいっきり切ってやった。 「ちょっとまってよ、話はそれだけ?」 「え?」と彼女。 「私はそんな話を聞きにあなたに会いにきたわけじゃない。はっきり言って今すごく腹立たしい気持ちでとってもつまんないんだけど。昔の話をするのはともかく、そんな興味のない話なんてしないでくれる?それで私が興味を持ってのってくるとでもおもった?あなたが何に興味をもとうが結構。でも私にそれを話されても困るし、とっても不愉快。正直電話してくれてとっても嬉しくて楽しみにしてたんだよね。でもあなたと私の目的が違うみたいね、それがとってもショック。なので、帰るから、さようなら」 と代金を支払い、店を出た私。あぁー終わった。と安堵していた次の瞬間。 「あいちゃーんまってぇー」 もうすでに目つきや顔つきが変わった彼女が、もう一人の友達を店において追ってきた。どうやら、もってきたパンフレットをもらってお家で読んで欲しいとのこと。当然もらったら彼女の思うまま。これは絶対もらってはいけないと反発。そんな私を執拗においかけて何が何でも渡そうとする彼女。しまいには池袋駅に響き渡る私達の声。 「こういうのはね、他の人に言ったほうがいいよ、私は絶対話しにのらないし、パンフレットも読まない。ゴミになるんだったら他の興味がある人に渡したほうがいい。いい?あなたがやってるのは無理強いっていうのわかる?私はいらないって言ってるじゃない。もうついてこないでよ、気持ちが悪い」そこまで言ってるのに彼女は「これは無理強いじゃない、絶対読みなくなるときがいつか来るから、人生にとっても大切なことなの。それにこんなに邪険にしたらバチがあたるからね」と言い張る。その「バチ」という言葉で普通の人ならひるむだろう。誰しもそんな言葉を人から言われたらビビるに違いない。でもわたしにはそんなの怖くなかった。たかだか25の人間にバチとか言われたって、何のすごみもないし(だからと言っておばーちゃんとかに言われたってビビらないけど)。むしろもうこの人は違う次元の人で何を言ってもダメだと思った私はオモムロに彼女が手にしていたパンフレットを持って「こんなものいらない!!もう一生電話しないで!私にかかわらないで!!」といってバーンっっっと地面に投げつけた。 そこまでする人はきっと私くらいだろう。彼女も私がそこまでするとは思ってもいなかったみたいで、ビックリした顔をしながらパンフレットを大事そうに拾っていた。その隙に私はそこを立ち去った。少しして振り向いてももうついてきていなかった。 私は誰がどんな宗教でどんな活動をしていようが、何もとがめない。人は何かにすがりたい気持ちがあるし、その気持ちをカテに生きていきたい人だっているだろうし。何を信じ、何をしていくかは、それぞれの自由。しかし、その環境が必ずしも他の人も心地が良いとは限らないことをわかって欲しい。もしこれを読んでいる人がそういう環境にいたのなら申し訳ない。こういう人もいるのだと解って欲しいのです。 ちなみに、すっごく私ったら大声はりあげて怒鳴っちゃったりしたけれど、普段はとっても大人しい人間なのよ(ややウソだけど笑)。ただ、あまりにもしつこくされてしまったのが癇にさわったダケ。 ついでに普段のストレスも発散してしまったっていうのは内緒の話だけど笑。 2003/4/9(水)あぁ。 ..fine 私この2年ちょっと、かなり損した定期の買い方していたみたい。 よく調べて購入すれば、4000円も毎月安くすんでいたのだ。 もちろん、時間は少しだけかかるんだけど、それでも3分くらい。 あぁーもったいなぁ〜い。 2003/4/8(火)10年ぶりの声 ..windy 昨日の夜、突然電話がなり、それは私あてのものだった。 どうせセールスまがいの電話だろうと、いつものようにマミーに受けてもらったけれど様子が違う。「ハイ、電話みたいよ、中学生の同級生で○○さんって方」と伝えられながら、受話器を耳に。「元気?」という言葉から私の記憶の糸をたどって主の顔を思い出す。ソフトボール部でいい色に焼けていたかわいい顔が思い浮かび、その顔をイメージしながら話をした。来週から職を変えてその職場に近いところへ引っ越すということ。そしてその整理をしていたら名簿が出てきて、そして私の名前が目に付いてとても懐かしくおもえて電話をしたこと。その頃こんなにこの人はおしゃべりだったっけ?って思うほど、いきさつを話してくれた。 10年前。中学生。もう私の記憶の中にはこれっぽっちも思い浮かばないと思われた中学校生活がジワジワと湧き出してくる。そして勢いで私達は明日会うことに。電話を切ったあと、10年も会っていなかった人と気軽にしゃべれるものなのかと不安に陥ったが(当時もあんまり話をした相手ではなかったし、おまけに最近、とっても人見知りが激しいのよ。笑顔なんだけどね、あらゆる毛穴から汗が出てくるの笑)きっと大丈夫。なんとかなるさとおまじない(人人人のやつね)。 それにしても不思議。ただ名簿を見ただけで、10年ぶりに電話をし、そして会いたくなるものなのかなぁ〜と。私ならきっとアルバムみて「あぁー懐かしいなぁー」って思い返して終り。その瞬間だけの懐かしみだと思う。きっとこれがきっかけで何かがグルグルと回りだす。とは思っていないけれど、でも「何か」が本当に始まりそうな予感。 2003/4/7(月)身も心もリフレッシュ☆ ..fine 週末、予告通りのんびりと過ごした。 自分の部屋で、好きな時間までテレビをみて眠くなったら寝て。そういう生活ってここ最近していなかったからとても新鮮。動いていなきゃいけないなんて決まりはなかったんだけど、なぜか週末はあわただしくて、私って何?って考えさせられるような時がシバシバだった。風雨と自分の時間が空いたことに感謝。毎週こうなるといやかもしれないけど。 今日会社に行く途中。行く末が気になり、いそいで近所の大きな桜の木へと。なーんだ。天気予報は脅かしていたけれど、とっても元気に朝日をうけてピンク色の桜が咲いていた。桜吹雪はきっと2、3日後だな。 昨日あのワンピースに合う、マミーがビーズとレース糸で編んだバッグを見てみると、保存状態が悪かったのか、少々、いやかなりきばみ気味。「ダメならダメでやってみな」ってことで、中性洗剤に浸し、汚れがひどいところには綿棒でチョンチョンとハイターをつけた。すると、つくりたてのようにビーズとレース糸は白く光る。「もう使わないと思って捨てようと思っていたんだよ」っていうマミーの言葉には「また使ってくれてありがとう」という気持ちが込められていたのがわかる。新しいものをすぐに買おうとはせずに、あるものをどうやって使いこなすかというのが大事。そう気付いた私へのご褒美にマミーはそのバッグをゆずってくれた。イエイッ☆ 2003/4/4(金)今日も閑散なオフィス=ネット三昧 ..fine 昨日言ってたワンピースとストールの写真をアップ あはは、ちょっぴりアダルトちっきゅ★ いいじゃん?たまにはさー。試着しておぉ〜〜〜!おねーさまに変身だ。わたくしったら。ヲホホ。なんて思っちゃったんですもの。童顔なんでこれくらいOK! っていうかこれ普段のお出かけの日にも着ちゃってもへーきなのかしらん。。。 1回きりなんていわせないざます。泣 靴は自分が持っているものでばっちし相性があうし(ていうかそういうの想定して買ったし)バッグはビーズで作った(ていうかマミーが作った)古めかカワイイのがあるからこれで準備OK!あとは当日を待つのみ★それを目指して頑張ってる今の私がちょっと好き。(←自分好き人間) やば。なんて書いていたらデコのまん真中にひとつぶポチっと蚊にさされた感じのプックリがあるぅ〜〜〜泣。しかもかゆい。ボリボリかきたいのはやまやまだけど、これ以上大きくなっちゃったら困るしなぁ〜。あぁーでもかきたい。ここじゃー×印つけられないし。。。(視線くぎづけ?笑) 週末は幾分ゆったりモードだな。借りてたDVDをもう一度みて、読んでいない本を読もう。それは土曜日。日曜日は天気がいいっていうから、近くの公園でもお散歩しようかな。桜吹雪(金さんのじゃないよ)の中を歩いて優しい気持ちになるかもしれないし。うふ。 ********** っとっと。 忘れた頃に思い出し。 ひさ〜しぶりに待ち受け画面サイトに絵を応募。 3月28日分のコーナーに橋本愛(←またペンネーム使い忘れたヤツ苦笑)で載ってます。見てあげてね★ちょっとテイスト違うかも? 待ち受けぇ〜にゴー! 2003/4/3(木)イエイッ★ ..fine 買っちゃったぁ〜♪わんぴーすぅ〜(チャイナ風)。 おなじみのTOBUデパートでお買い物。 西武デパートもいいけど、あそこって混んでてゆっくり見れないんだよね。 その点、TOBUは時間があるのか店員さんもゆったりと接客してくれるし。 で、どこのブランドのものを買ったかとゆーと。 SunaUna(スーナウーナ)というちょっとあたらしめなブランドで、 パーティにも普段にも着れそうなものを扱うところ。 本当はそこで買うつもりはなかったんだけど、パッと見で可愛くて、 でもちょっとデザインが他と違う感じで、ビビビときてしまったのだ。 試着してストールかけてもらって、バッグもたされて・・・。 はい!いきおいで、ワンピースとストールセットでご購入42000円汗。 バッグも欲しかったけど、来月の自分の生活を考えて、 別のリーズナブルな場所で購入することにした。笑 でもカワイイからいいのだ。 たまにはゴージャスにお買い物も楽しいのだぁ〜〜〜★ うふふ、早く12日にならないかなぁ〜〜。 写メールで撮ろうと思ったけれど、夕べは遅かったのでまだ未開封。 今日はまっすぐ帰る予定なので、激写です。 お楽しみにぃ〜☆★ (もち、私が着ているところの写真じゃないけど。笑) 2003/4/2(水)雨だけど晴れな日 ..rainy 会社帰り、お花見に。 ここは東京、桜の名所の一つ「上野公園」 地べたに座ってお酒を飲んでいる人をみなければ笑最高の場所。 まるで桜の天井のトンネル。 昼間でとってもよく晴れた日にきっとそこへ行けば、 誰しも童心にかえることだろうなぁ。 今日はいつものデパートでお買い物予定。 来週末に友達の結婚式ニ次会があるから。 何を買うかはもう下見済みなんだけどね。 でもきっと改めてみて決めると思うけど。 友達がお仕事早く終わってたら一緒にみたててもらおうかなぁ。 私ったら意外と店員さんにまるめこまれるタイプだし笑。 |
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