DIARY
2005/07/17(日)あっという間に  fine

気がつけば7月も半ばを過ぎてしまった。毎日毎日あわただしく時間におわれ、目がまわってしまうほど。光化学スモッグが充満している都内の空気をすいながらゴロゴロと車を走らせたり、省エネ対策されていない凍えそうなほどのお店で長い時間をつぶさなくてはいけなかったり。私たった一人で耳にしたくない現実を聞かされ、それについて打ち合わせをしなくてはいけなかったり。目をつぶって拒否したくても手足を糸で結ばれて、まるで操り人形のように動かされているみたい。そして、これからおそらく1ヶ月か2ヶ月、これ以上の大変な時期がおとずれる。と、それがすぎれば今度は自分をスタートさせなくてはいけない・・・今年は本当に苦しい年だなぁ。
2005/07/07(木)サクランボ  fine

二つくっついてるサクランボってやっぱり可愛いね。

おばさんからサクランボを頂いた。粒はそろっていないけれどれっきとした佐藤錦だ。頬張ると甘い香りと味が口いっぱいに広った。ありがとう、おばさん。

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